プロマウンテンバイクライダー・井手川直樹オフィシャルブログ
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ダウンヒルシリーズ第7戦

先日のダウンヒルシリーズ第7戦・吉無田高原のレースレポートがAKI FACTORY TEAMのホームページにアップされました!!

熊本のローカルパワーを感じられた素晴らしい大会でした。
そのな熊本らしさをお伝えしていますので是非ご確認してみて下さい(^^)


宜しくお願い致します。
| naoking | レポート | 21:47 | comments(0) | - |
天気良し

今日もかなり暑い〜!
焦げまっせ〜(^_^;)
だいぶRUN and BIKE in NOZAWAの準備が出来て来ましたよ〜!!
だんだんワクワクしてきました。
さ〜暑いですが夏なので、おもいっきり夏とイベントを楽しみましょう(^-^)/
| naoking | レポート | 13:24 | comments(0) | - |
アジア選手権・中国大会の写真ダイジェスト
遅くなりましたが、
先日、中国で行われたアジア選手権の様子を、
写真を使いダイジェストでお知らせ致します!(^^)!



先ずは上海空港に到着。
毎年3〜4カ国の人達と会場までの乗り合わせて行くのですが・・・。



こんな感じで人が乗れず荷物が満載です(^_^;)
これ毎年なんですが、
このあと3時間くらい空港で待たされます。
しかしもうこんな状況も慣れました(*^_^*)



ホテルは凄くキレイです。
練習後はウエアーが汚れているので、
入り口で入室検査があります(^_^;)
汚れすぎていたら入口の水道で洗い直し。



会場はこんな感じ。
中国っぽいでしょ?
普段は入場料を取って庭園観光をするところみたいですね。



練習時間になってリフトに行くとリフトが動かない・・・。
突然ドリルで穴を開け始めて、おいおい大丈夫かよ?と言った感じ。



この日はまだ良い方ですが、
いつもは黄砂でほとんど景色が見えません・・・。



これがスタート台。
赤じゅうたんでムービースター気分?



唯一の難所?ロックセクション的なところから少しドロップオフ。
雨が降ると案外滑る。



このコースでは2回ほど道路をまたぎますが、
またここが登ってって、しかも雨で泥付いたタイヤが滑るんですよ(+o+)
ここの餌食になった選手は結構いましたよ。



その上り返しからの上り(>_<)
もうここだけ見るとクロスカントリーのコース。
下はやわらかくボコボコで雨だと全く進みませぬ。


それから無理やりこの門を通らされてゴール。
完全に足だけが売り切れてしまっています。

しかしこれがアジアの現状。
アジアのルールがある中でこれかスタンダードなので、
文句を言わずこれに対応した選手だけが勝てるんですよ。

来年こそは必ず優勝してみせますよ!(^^)!


以上。ダイジェストでした。
| naoking | レポート | 15:58 | comments(2) | - |
最終戦レポート
MTBを知らない方にも分かりやすく説明を入れてありますので、
「そんなの知ってる〜」なんて言わないでね〜(*^^)v


(Photo by N gawaさん)

シリーズ第6戦・石川大会
天候:晴れ
コースコンディション:ドライ&ウエット

【結果】
予選:5位・決勝:3位

大会前日の7日の台風18号が日本列島を直撃し、石川県も暴風域に入ったためゴンドラの運転は中止され、練習日が1日キャンセルされた。

更に台風の影響で今大会コースの1番の難所でもあるブナ林に、倒木や石などがあちらこちらに散乱しコースを封鎖するかたちとなってしまっていた。

それを確認した大会運営側が苦渋の決断で今回はブナ林の使用を見送った。
これによりコースは大幅に変更され全コースハイスピードセクションになってしまった。

台風が去った後も雨予報が続き決勝日も雨になるとなっていたが、
その後雨が降る事はなくコースは徐々にドライコンディションへ変わって行った。



ジャパンシリーズも今大会で最終戦となり、ポイント争いからも目が離せないレースとなった。

マウンテンバイク・ダウンヒルには3つのタイトルがある。
1つは年に1度だけ開催される全日本選手権。
この大会は獲得ポイントが多く勝てば全日本チャンピオンの称号が与えられる。


次にナショナルランキング。
これは全日本を含める全7戦の中からポイントの高い4戦が選ばれ、
その総合ポイントでナショナルチャンピオンが決定する。
来シーズンのゼッケンはナショナルランキングで決定されるが、
全日本選手権では獲得ポイントが格段に高い為、全日本選手権で勝てばナショナルチャンピオンに大きく近づく事となる。


そして最後はシリーズチャンピオン。
これは全日本選手権を除くジャパンシリーズ全6戦のうち、
獲得ポイントの高い4戦が選ばれチャンピオンが決定する。
最終戦で表彰式が行われるのはシリーズチャンピオンだけとなる。

以上3タイトルのうち井手川は全日本選手権を3番で終えているため、
残すはなナショナルとシリーズの2タイトル。
今大会までは全日本選手権で勝ったTeam Ikuzawaの向原選手が、ナショナル・シリーズ共に1位となっており、井手川はナショナル・シリーズ共に2位に着けていた。

井手川がナショナルランキング1位になるには向原選手が今大会で予選4位決勝5位以下の場合、井手川は予選4位決勝1位になる必要があった。

しかし向原選手が予選4位決勝4位の場合は、井手川は予選・決勝とも1位になる必要があった。
要するに他人の成績はコントロール出来ないので、井手川が出来る事は最高の走りで予選・決勝のどちらもを1位で終える事が重要となっていた。

この素晴らしいポイント争いに多くの人が注目し期待を集めていた。
だが、最終の結果がこんな事になるとは誰も予想すらしていなかったであろう・・・。


(Photo by N gawaさん)

【予選】

予選でのポイントも大きく響くため、いつも以上に集中し入念なアップを繰り返し予選をむかえた。
この日は午後からやや雨が降ると言われていたため、コースは乾き始めていたが先を見越してタイヤはウエットのまま走る事に決めた。


今回のコースは全てハイスピードに変更になったため、正直ウエットタイヤではハイスピードは速度が上がらず、タイヤもよれてしまい限界位置が低い。
しかしまだウエットな区間が残っていたため、ブレーキングが良く泥付きも少ないタイヤを選択した。


予選を1番目にスタートし前半をリズム良くクリアしていったが、その後中盤から後半になるくらいのところに自転車1台がやっと通れる幅の、根っ子&ペダリングリズムセクションがある。
そこで少し速度が上がりすぎたと思った瞬間に、フロントのタイヤが根っ子で滑りまさかの転倒をしてしまった。

今回の予選では絶対にタイムロスは出来なかったが、まさかの転倒で大きくタイムロスしてしまったため、そこから挽回しようとペース配分や決勝の事は考えずペダリングし力を出し切った。

しかしそこでのロスは大きくゴールした時のタイムは目標タイムまで届かなかった。

少しの希望を持ち残りの選手と向原選手を待つ事に。
だが井手川の次の次にスタートしていた向原選手がなかなかゴールに姿を現さず、ようやく見えた時には後方選手に抜かれてしまっていた。
何かトラブルが起きている事は明確だったが井手川自信が転倒していたため、予選を何位で通過出来るかが気がかりになっていた。


その後向原選手を確認したところ、フロントタイヤがパンクし2度転倒してしまったようで、なんと最終戦でまさかの予選不通過という結果になってしまっていた。
これには井手川を含め多くの人たちが驚いた。

このまさかの展開に井手川はナショナルチャンピオンへの道を期待したが、
最終的に予選結果は残念ながら5位となってしまった。
この時点で井手川のナショナルチャンピオンは不可能となってしまったため、
残すはシリーズチャンピオンとなり決勝では優勝とシリーズチャンピオンの2つを目指す事となった。


予選5位たっだ井手川がシリーズチャンピオンを獲得するのは、決勝で5位以上の成績を残さないとシリーズチャンピオンも獲得出来なくなってしまう。
普通に走れば難しい事ではないが、予選でも転倒してしまっているため過信は出来ず決勝では優勝という大きな目標もあった。


【決勝】

予報されていた決勝前の雨も全く降らず晴天のまま決勝前となった。

決勝前には多くのライダーがタイヤの選択で悩み、各チームを視察し確認したりもしていた。
井手川も決勝時間のギリギリまで悩んだ結果、今回の大会では決して調子が悪いわけではなく、自らのミスから転倒を招いていた為、これまで使用していなかった前後ドライタイヤを選択せず、
ペダリング重視のドライ用へとリアタイヤのみ変更した。(もちろんドライ用はKENDAをしようした)


もし今回シリーズチャンピオンが掛っていなかったり、調子があまり良くなくてタイムが伸びていなかったら、前後ドライ用で勝負に出ていただろう。

しかし決勝でいきなりそれを選択する賭けは正直出来なかった。

もう決めてしまったからには迷いはなくスタート時間をむかえた。


スタートし1コーナー目でリアのドライタイヤの良さに気が付きビックリした。
コース上にはまだウエットなところもあるのでそこだけは少し慎重に走ろうと思っていた。

前半を走る中でも高速での速度の乗りが予選とは全く違い、グリップ感もとても信頼出来ていた。
しかしそうなってくるとウエット用を使用しているフロントは、高速区間ではハンドルが取られグリップが限界を超えていると感じていた。
そんな中で加重を掛ける位置を前後で調整しながらライディングを続けていった。


そして予選で転倒してしまった区間に差し掛かったが、やはり転倒を避けたいがために速度を落とし走行する事となってしまい、テクニカルセクションでは守りの走りをしてしまていた。

その後ゴール前の長いペダリングセクションまでは無難に走り切る事が出来たが、予選の思わぬ転倒で無駄な力を使ってしまったため、ゴール前のペダリングで思ったよりも足が重く思うようにペダリング出来ないまま気力でゴールした。

ゴールした時点で暫定1位になり残すは4人。
次の永田選手とその次の門脇選手にはタイムは更新されなかったが、予選2位の安達選手が現れた時タイムディスプレイは早い段階で切り変わり、タイムを約4秒更新され順位を落とした。

残すは予選1位の青木選手のみとなったが、青木選手は井手川のタイムを0.4秒更新するのみとなり、安達選手の優勝が決まり井手川は3位が決定した。

その時点で井手川のシリーズチャンピオンが決定し、今シーズンの熱い戦いの幕が下りた。


その後安達選手との会話で、安達選手は前後ドライ用のタイヤを選択し、それは走行し正解だったと話していた。

井手川自身もゴールしドライ用が正解だったっと確信してたが、
やはりスタート前にはその賭けは出来なかったっと話していた。


【井手川コメント】

今回のレースは色々なタイトルが掛って久々に何かに追われる気持ちでしたが、とても楽しく良い気持ちでレースする事が出来たと思います。
結果としては残念な部分もありますが、最後にシリーズチャンピオンを獲得出来て良かったと思います。

これも全てこれまで応援して下さった皆様のお陰だと感じております。
今年はまだ11月にマレーシアでアジア選が控えており、3連覇も掛っている大会ですので、まずはそこでしっかり勝ってからまた来シーズンに向けて頑張って行きたいと思っております。

これからもご指導ご声援のほど宜しくお願い致します。

まずは今シーズンお世話になりましてありがとうございました!!

| naoking | レポート | 17:15 | comments(4) | - |
Jシリーズ第2戦レポート


会場:長野県・富士見パノラマスキー場
天候:雨
コース:全長1800m
コースコンディション:ウエット

レポート
今年はJシリーズ2回と全日本選手権の全3戦富士見パノラマで行われる事もあり、富士見パノラマを制したライダーがシリーズチャンピオンを獲得すると言っても過言ではない。


まず富士見大会初戦として各ライダーは気合いが入っており、大会前から念いりに走り込みをする姿が多く見られた。

そんななか井手川は大会1週間前に新しいバイクが手元に届き、2日間ほどバイクのチェックや乗り込みを行った。一般的にはシーズンオフに新しいバイクに乗り込みテストを重ねるが、今年井手川が乗るバイクは今年から始まった新しいメーカーと言う事もあり、手元に届くのが少し遅れてしまったのだ。
しかし2日間の走り込みの中で初日にこれまで乗っていたバイクのタイムをあっさり更新し、NEWバイクEVIL(イービル)のポテンシャルの高さを肌身で感じる結果となった。

今回は富士見パノラマの常設コースから大会用に1部変更され、大会前日から走行が可能となった。
しかしコースは毎日変わる天気の影響でウエットな部分とドライな部分があり、タイヤ選択や走行のライン取りなど試す課題が山積みとなり、とても難しいコンディションが予想された。
大会当日を含め予想通り天候が数時間ごとに変わり、予選が終了するまでは晴天に恵まれたが、決勝前にはまたも雨が降り更には決勝が始まる時には雨がやんでいた。これが何を意味するのかと言うと、雨が常に降っていればコース上の泥は雨で流されタイヤにも泥が付かないで良くグリップする、しかし雨がやんでしまうと途端にタイヤには泥が付き、コース上の表面が乾き始めコントロールの難しいコースへと変わって行く事となる。



やはり今回の勝負どころはコース状況をいかに瞬時に見極め、それにどう対応し攻めて行くか。
心・技・体の重要さが試される難しいレースとなった。



予選
今大会は開始時間が少し遅めの12時20分から開始され、コースは午前中の晴天からドライの部分も所々見られが、それまで使用していたウエット用のタイヤからドライ用には変えず走る事にした。


スタートしすぐに午前中の練習とは違いコンディションが良くなっている事を確信し、イメージ通り攻めの走りで各セクションをクリアして行った。今回も難所と言われるAダッシュ区間は、シングルトラックと言う林の中を走る為コースが乾きにくくコンディションもあまり良くない。その中の大岩を乗り越える区間の手前で少しスリップしバランスを崩したがなんとか持ちこたえ、その後ゴールまでは問題なく走り切れた。


100%の力を出しぺダリングしたわけではないが、テクニカルなセクションではスムースに攻めて走れ良い感触を得る事ができた。

続くライダーにタイムを更新される事なく2位の選手に約2秒差を付け、久々に予選1位でを終えた。


決勝
決勝前にやんだ雨はコース情況を予想しにくい状況となってしまっていた。決勝はリバーススタートの為井手川は最終走者となるが、雨がやんでしまった状況では正直早くスタートした方が有利となる。

この状態でTOPライダー30人が走ればコースは掘り返されてしまい、その泥が乾き始めるとタイヤに付きやすくなる、そうすると必然的に滑りやすくなりコントロールが難しい。その中でどこまで攻めて走れるかが大きく勝敗を分けると感じた。

そんな中予選13位だった若手の門脇選手が2分52秒895と、早い段階で暫定1位をキープ。このタイムはスタート地点にいた井手川にも無線で届いており、正直門脇選手がそのタイムを出したのならばコースは走りやすく予選よりもタイムアップ出来ると感じていた。

しかしその後門脇選手のタイムを更新するどころか、残りのほとんどの選手が予選よりタイムを落としTOP3に入る事すら難しい状況となっていた。
それほどコース状況は難しく門脇選手が速かったと言う事になる。

残すライダーは開幕戦勝者の向原選手と井手川のみとなった。しかし向原選手も門脇選手のタイムを僅かに更新出来ず暫定2位となった。

井手川はスタート直後のコンディションで滑りやすい所と、まだ水が流れていて走りやすい場所があると感じた。しかしコース前半でがむしゃらにぺダリングしてしまった時にペダルを何かにヒットさせてしまったため、それからペダルが片面だけうまくハマらずハマっても引き足ですぐに取れてしまう様になっていた。


それから前半では焦りからミスが目立っていたが、ペダルから足が離れないよう意識して走る事で自分の走りが出来るようになっていった。コース中盤から後半に掛けては予選よりも良い走りが出来て、とても気持ち良くリズムが取れた。後半のタイムアップにも助けられゴールラインを切った瞬間、多くの人のガッツポーズと声援で自分が勝ったのだと気が付き、今回の目標だったNEWバイクでのデビューWINが達成された事に喜びを爆発させた。

井手川コメント
今回1週間前にNEWバイクに乗り換え、正直乗る前までは凄く不安要素が多かったですが、初めてコースを走ってその不安要素が楽しみに変わっていきました。それほどEVILは素晴らしいバイクだし、今回こんな悪条件のなか優勝と言う最高の成績を取れたのもバイクのおかげと言っても過言ではないです。


次のレースまでにさらに乗り込みを重ねどこまでレベルアップ出来るのか?それを考えただけでもワクワクして来ます。

これまで応援して下さっている皆さんお待たせしました!!これからのレースでさらに進化した井手川をお見せし、最高の成績で皆さんに恩返しできるよう頑張って行きますので、これからも応援宜しくお願い致します。
| naoking | レポート | 12:45 | comments(6) | - |
アジア選手権レポート
大変遅くなってしまいましたが、アジア選のレーポートをアップします。






IRON HORSE/SSR・08 MTB−DH 参戦レポート

大会名:第14回マウンテンバイクアジア選手権大会 / 会場 :ネパール・カトマンズ /天候:晴れ / 気温 : スタート地:21℃ ゴール地:24℃ / コースコンディション:ドライ / 日時:2008/11/6〜10日



井手川 直樹 シーディング :1位/ 決勝  :1位

永田 準也 シーディング :2位/ 決勝  :2位



レポート


今年で14回目となったアジアマウンテンバイク選手権が、ネパールのカトマンズで開催された。
日本からの代表者はXCが男子3名女子1名。DHは男子2名女子2名が選出され、DHの2名は井手川と永田が選ばれチームで参戦する事が出来た。

今回のネパールには15カ国程のエントリーがあり、開会式では首相が挨拶するなど注目度の高さが伝わって来た。
ネパールはエベレストがある事でも有名だが、基本的に標高が高くスタート地点でも1400m以上はあった。その為運動すると日本とは違い疲れが早めに出てしまうので、まずは環境や状況に慣れる事が必要とされた。

練習日から多くの観客やメディアが集まり、コースが多くの人で埋め尽くされる事となった。
1日の来場者は推定で1万人以上はいたと思われる。
実際に地元の新聞やテレビでは連日掲載や放送がされ、ネパールが国を挙げて開催している事が伝わり、選手や関係者からはいつも以上にやる気などが感じられた。

コースは乾季と言う事もあり土ぼこりが凄く、表面に浮いた砂がとても滑りやすく難易度を高くしていた。
標高差があまりなくぺダリングが70%とコースの大半を占めていたが、路面が固くボコボコしている為ぺダリングしても思う様には進まなかった。それにプラスし標高が高い為呼吸、心拍にも大きく負担が掛った。残りの30%はドロップオフ(大きな段差を落ちる)や、尖がった石の多い急斜面が設定されコース状況の差が、更に難易度を上げる事となった。


シーディングラン

国際大会は日本で行われる予選とは違い、決勝ランの順番を決める為にシーディングランが行われる。
予選落ちのない予選と考えて貰えれば良いと思います。

シーディングのスタート順は、国際ポイント(UCIポイント)が多いライダーからのスタートとなった。
このポイントは7月に日本で行われた全日本選手権でも少しポイントが付く為、スタートはまず井手川から始まり、続いて永田がスタートする形となった。

シーディングの目的はあくまで決勝のスタート順を決めるものだが、自分の走りの調整やコース状況の確認、レース展開などの組み立ての為にも重要となって来るため、井手川と永田は80%くらいで走った。

永田に少しミスはあったものの両選手とも必要な所はぺダリングし、休めるところは足を少し休め上手く纏め走る事が出来た。
他国の選手がどの位のペースで走ったのかは予想出来なかったが、井手川が1位、永田が2秒遅れの2位に着け、3位の選手までは5秒程差を付けていた。
良い走りが出来ている為、決勝では100%出し切りぺダリングし、難所では攻めると言うメリハリが重要になると思われた。

決勝
シーディングから3時間ほど空き、男子は14:30分から2分間隔でのスタートとなった。

今回のコースはぺダリングが多く足への負担が大きい為、各国の選手とマネージャー達は独自の方法で疲労回復やアップを入念に繰り返し行っていました。
日本勢もコースのライディングイメージを念入りに行い、アップもスタート5分前まで行い決勝に集中した。

決勝はシーディングの結果が良い選手からのリバーススタートとなる為、永田が最後から2番目、井手川が最終走者となる。
各国の選手がスタートして行くが、スタート地点にはなんの情報もなく、誰が現在1位でどの位のタイムが出ているのかも情報が得られなかった。

そうしている内に永田のスタート時間がやって来た。
永田はイメージも良く出来ていて調子も良かった為、好タイムが出る事が期待された。
スタートし思い通りに走る事の出来ていた永田は、全てを出し切る思いで強くペダルを踏んで行った。
ゴール前のセクションでも攻めの走りで観客を沸かせ、それまでTOPだった香港のTSUI KING MAN選手のタイムを約5秒短縮し、暫定1位で最終走者の井手川を待つ事に。

そのころ永田のゴールと入れ替わりに井手川がスタートして行った。
井手川は今シーズン怪我などで思うような結果が出ていなかった為、今回のアジア選手権には人一倍勝利を望んでいた。
その思いからもスタート直後のセクションではブレーキングを我慢し、攻めの走りで駆け抜けていった。
中盤から後半にかけてのぺダリングセクションでも全ての力を出し、気持ちが負けないよう気力で走った。多くの歓声が耳に入りいつも以上に力を出せれた感覚だった。
ゴール前の難所に進入する時に1度呼吸を落ち着かし、冷静に上手く攻めて走れ、そのままゴールまでおもいっきりペダリングした。

ゴールして少し間が空いてから英語で2:03.35秒と言うアナウンスが流れ、周りからは「ワ〜ッ」と言う歓声が上がっていたが、井手川自身は誰が勝ったのか把握出来てはいなかった。
その後日本の監督から「おめでとう」と言われ、そこで初めて勝利の喜びを噛みしめたのだった。
2位の永田との差は実に0.8秒と僅差で、どちらが勝ってもおかしくないレースでお互いの健闘を称え合った。
今シーズン最後にしてIRON HORSE/SSRがワン・ツーフィニシュと言う目標を達成した。



井手川選手コメント

今シーズンは思う様なレースが出来ず素直に喜ぶことが出来ませんでしたが、今回のレースでは上手走る事が出来て今年最後に勝つ事が出来て凄く嬉しかったです。
更にはチームの目標でもあった1・2フィニッシュが国際大会で達成出来た事は、来シーズンに繋がる良い刺激になったと思います。
これからまた長いOFFシーズンが始まりますが、もっともっと上を目指して頑張りますので、今後ともご声援宜しくお願い致します。
最後に良いご報告が出来て良かったです。ありがとうございました。




永田選手コメント
今アジア選はとにかく1,2が決められて嬉しかったです!国内でもチームで1,2を取れて居なかったので、アジア選と言う舞台で1,2を取れた事が更に嬉しかったです。
昨年のアジア選は4位と言う結果に終わり、悔しい思いをしたので、今年は絶対勝つという気持ちで走りました。
予選から、1,2を取る事が出来て、日本チームとしては完璧な勝ちだったと思います!
今年のコースは漕ぎが多く、フラットペダルでの漕ぎは正直辛かったですが僕のスタイルでもあるのでそこは変えずに挑みました。
今年は僕自身の結果としては2位という悔しい結果に終わってしまったので、また来年こそはアジアチャンピオンを取れるようにしっかりとオフシーズンから準備をしていきます。
1年間応援していただき本当にありがとうございました。

| naoking | レポート | 17:53 | comments(4) | - |
アジア選手権・写真集パート2

レースのスタート地点の様子で。

各国さすがにピリピリムードで、各国の独特なイメージ方法やアップ方法などが見れて勉強にもなりました。



ゴール地点が暑かったので早めにスタート地点に上がって待ってました。

今回のJAPANジャージですが、どう見てもウルトラマンにしか見えません(>_<)




これまでのアジア選では見た事のない程の観客とメディア勢でした。


ゴールして1時間くらいは取材と撮影をしていました。

ぺダリングが多くゴールしてキツイのに、休めず本気で辛かったです。


次の日の新聞やテレビなどでも一面を飾り凄い注目度でした〜。

日本でもこうなりたいです〜。





シュワッ〜チ!!





キングギドラはやっつけた〜!!




君が代。

流す事が出来て良かった〜。




閉会式のパーティーにて。


なかなかXCライダー達ともお話する事がないので、
こういった機会に話が出来てとても楽しいですね(^o^)




最終日にエベレストを見に行こうと言う事になり、朝4時半出発で1時間半掛けて車で向かいました。


前日の睡眠時間約3時間でかなりダウン気味でしたが行って来ました。


残念ながらエベレストは米粒くらいにしか見れませんでしたが、
その他の山脈はキレイに見えました(^o^)


その他と言っても平均7000mはある山々です。

周りがでか過ぎてあまり大きく見れない所が怖い・・・。





今回バイクを入れて行ったACOR バイクポーター

アクションスポーツで取り扱っているのですが、
今回行った選手の半分以上が使用していました。


頑丈でバイクが壊れにくいのが最高です。

サイズもバッチリです!!


段ボールだと行きだけで終了ですからね〜。


| naoking | レポート | 21:18 | comments(4) | - |
アジア選手権・思い出特集
先日のネパールのレポートを作成しているのですが、リザルトなどの詳細が手元になく只今入手手配中なので、もう少々お待ち下さいね(^o^)


それまでにこちらの写真集でもご覧下さいな。

ネパールにはなかなか行かないですからね〜。


ネパールには日本から飛行機に乗って6時間半、まずはタイのバンコクに行きます、そこからまた飛行機に乗って3時間半でカトマンズへ。


かなり時間が掛かります(>_<)


移動だけでも既にお疲れモードだし・・・。



こちらはタイのバンコク空港。


ここの空港はとても大きくてとてもキレイです。


買物もバッチリ!!




元々はタイから始まったとされるREDBULL。

本場を味わう為に飲んでみましたが、ドリンク事態が便で出来ていてとても小さいです。
しかも炭酸が全くなくて味も濃いです。
日本で言うリポビタンDみたいな感じ。貴重です。




こちらはところ変わってネパールの主な食事。

基本的にはカレーが多く野菜も多いかな〜。

味は辛い物が多い。

ウシは神様とされていますね。



ここはタメルと言う比較的観光客が多く、お土産も多少買える所です。

日本語もチラホラ目に付きますね〜。




ホテルからタメルまで車で20分弱。

めちゃくちゃ小さな車(タクシー)で移動します。

金額は150ネパールルピー。
日本円で170円くらいかな。激安。




カトマンズで1番古いお寺。

名前は忘れましたが、こちらのお寺の名前を取ってカトマンズと言う都市名が付いたと言われているみたいです。

このお寺は木で出来ているのですが、この木は1本の木から出来てるとも言われているみたいです。

神秘的です。




| naoking | レポート | 20:57 | comments(1) | - |
最終戦レポート


レポートやっとアップ出来ました〜。

今回はチーム用なので永田選手も登場しております。

それではど〜ぞ(^O^)


大会名:ジャパンシリーズ第5戦/会場:石川県瀬女高原スキー場/天候:晴れ/気温:スタート地24℃・ゴール地25℃/コース:全長3650m/標高:スタート地1010m・ゴール地344m/コースコンディション:ドライ/日時:2008/10/16〜18日


井手川 直樹 : 予選:5位・決勝:25位


永田 準也  : 予選:11位・決勝 :2位



レポート
5月から始まったジャパンシリーズも今回で最終戦となり、来年のBIBナンバーを決める為のポイント争いからも目が離せない大会となった。

今回のコースは雨が多く日本でも1番レベルが高いとされ、名所でもあるブナ林は斜度がとてもきつく路面には木の根が張りめぐらされ、難易度はとても高くなっている。

しかしレース1週間前から雨が全く降らず、コースはこれまでにないドライコンディションとなっていた為、難所であるブナ林は「良く止まる」「良く曲がる」事が出来、今回はとてもブナの難易度が低く感じられた。

しかしいつも以上に速度は速く路面からは大きな石や砂利などが出てきており、ラインを外してしまいやすいコース状況へと変化していた。コース前半は高速区間が続く為ベストなラインに入るのに少しでも遅れてしまったり、オーバーラインしてしまうと大きく失速してしまいタイムロスを生む原因となる。

この様な高速区間では風の抵抗も大きく関わって来るので、選手達はライディングフォームを改善し失速をなくす努力を行ったり、少しでも速度が上がるよう個々にいつもにない動きが見られるレースとなった。


予選
ランキングのポイント争いが白熱している為、選手達は予選からいつもに増して集中してウォーミングアップする姿が見受けられた。もちろん井手川も永田もその1人であり予選から本気の走りをする事を決めていた。

まずは井手川からスタートした。スタート直後の走りこそ気合いが入り過ぎて硬くなってしまったが、その後のハイスピードセクションでは空力フォームもしっかり行い、良いペースでブナ林まで走れていたが、ブナ林に入ってからライン取りをミスしてしまい、最短ラインではなく大きく廻り込みブレーキもかなり掛けな くてはいけないラインへと変更を余儀なくされた。そこで大きくタイムロスした事は明らかだったが、気持ちを落ち着かせなんとかブナ林を抜け、その後のゴールまでは大きなミスもなく走り切る事が出来た。やはりタイムは思う様に伸びず予選を5位で通過する事となった。




続いて5番手で永田がスタートした。永田は昨年このコースで生涯初となる優勝をしており、永田自身も得意とするコースの為、好タイムが期待されていた。


スタートから攻めの走りで思う様に乗れていた永田は、得意とするブナ林を誰もが速いと感じるほど軽やかに、そしてスムースに駆け抜けて行った。


しかしゴール前のテクニカルセクションでオーバースピードのままコーナーに進入してしまい、そのまま曲がり切れずコースアウトをしてしまった。運悪くそこはコース以外が崖のようになっていた為、そこからバイクを引き上げるのに時間を多く使ってしまいロスする事となった。それでも予選を11位で通過し、決勝ではミスをなくせば優勝を狙える位置にいる事を確信していた。


決勝
今大会も予選から決勝開始までの時間が約2時間と短く、その間の体力の回復方法や食事の摂取方法なども、決勝を良い走りでまとめるにはとても大事な要素となった。

井手川は体力温存と回復に努め、入念にストレッチやウォーミングアップを繰り返し行った。

永田は予選での転倒を決勝まで引きずらないよう、良い走りとコースチェックのイメージトレーニングに時間を上手く使った。


井手川:2005年と2006年に今回とほぼ同じコースで行われたレースでは、2位に10秒以上タイム差付け優勝を飾っているだけに、好タイムを出せる自信を人一倍持ってレースへと臨んだ。


予選ではスタート直後に動きが硬くなってしまていたが、決勝ではそのような事もなくスムースに走れていた。それからコースの3分の1を終えようとした時だろうか、1つ目のシングルを抜けハイスピードセクション差し掛かった時に「ガツン」という音がフロントホイールから聞こえてしまった。瞬時に「あっ、やっちゃった?」とパンクの可能性を疑いながらも、その後のコースが直線だった為、半信半疑で走る事にした。

そして大きく左に曲がるコーナーでフロントに荷重を掛けてパンクを確かめた時、「ブリブリ〜」とタイヤが変形してしまいパンクした事を確信した。
しかしタイヤにはパンクしても空気漏れを防ぐようにパンク修正剤を使用していた。「どこまでもつだろう」と思いながらも走っていたが、コースはまだハイスピードセクション、タイヤに大きく負担が掛ってしまう為空気は多く抜けてしまい、まともに走り切る事は出来なくなった。

かなり悔しく走るのを辞めようと思ったが、コースには多くの応援して下さる方がいた為、申し訳ないと思いながらも感謝の気持ちを抱きゴールする事にした。

後からタイヤを確認したところ、石などでタイヤのサイドを大きく破損していた為、パンク修正剤では対応しきれない状況となってしまっていた。



永田:スタート前から良い気持ちで準備が出来た永田は「早くスタートしたい」と言っていた様に、スタート直後から積極的にぺダリングして、攻めの走りで各セクションをクリアしていった。


しかしブナ林をクリアしようとしたところだろうか、攻める余り少しリズムを崩しラインを外しかけてしまった、その時フロントホイールが何かに引っ掛かり前転しそうなほど大きく体が前に倒れてしまったが、なんとかパワーで持ちこたえ転倒を避ける事が出来た。


そこで少しタイムロスしたものの残りのセクションを気持ち良く攻める事ができ、ゴールした時は予選1位の安達選手のタイムを3秒以上上回る好タイムでゴールする事が出来た。

しかし永田の目標タイムとする4分38秒には2秒遅れる事となり永田の顔からは笑顔は見られなかった。

その後最終走者の安達選手がゴールするまではタイムを更新される事はなかったが、最終走者の安達選手がゴールし掲示されたタイムは4:40:413の1位と表示された。永田のタイム差は1位と0.527秒。結果2位となり悔し涙を飲んだ。




井手川選手コメント
今回のレースはランキングを1つでも上げるための大事な試合で、とても気合いを入れて臨んだレースだけに凄く残念な気持ちでいっぱいでした。

パンクと言う結果も自分のメンタルの弱さと技量の少なさから起こったトラブルだと痛感していますので、これからまたそれらを練習の課題とし来シーズンに向けて頑張って行こうと思っています。

最後にアジア選手権というBIGレースが残っていますので、上手く気持ちを切り替えて今シーズンを優秀の美で飾りたいと思います。


一先ずお世話になりましたスポンサー様、いつも応援して下さる皆様、今シーズンのJシリーズは思う様に行かない事が多く、ご期待にお応えする事が出来ずチャンピオン獲得を逃してしまいましたが、皆様のお力でなんとか今シーズンを無事終える事が出来まして感謝致しております。
ありがとうございました。

来シーズンこそはチャンピオン奪還目指して頑張りますので、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。


永田選手コメント
今回のレースは良い所も悪いところもあった。良い所は気持ちの面で常に攻めの姿勢で望めた事。

レース展開もリズムがしっかり掴めていたし、思うように攻められたレースだったと思います。


良くなかった部分は、練習でミスしなかった部分で起こった本番でのミス。
結果は2位になってしまいましたが、来シーズンに繋がるレースになったと思います。

このメンタルと攻めの姿勢を忘れずに、オフシーズンもトレーニングを積んで行きたいと思います。

今シーズン応援して下さいました皆様、ありがとうございました。

来年こそ表彰台の常連になれるよう頑張って行きたいと思います。今後とも宜しくお願いします。



 

| naoking | レポート | 14:59 | comments(0) | - |
富士見レポート
こちらもお待たせしました。

岐阜のレポート同様に表現が遠回りしているところがあると思いますが、気にしないで下さいね!(^^)!


Team IRON HORSE/SSR
08 MTB−DH 参戦レポート

大会名:ジャパンシリーズ第4戦 /会場:長野県・富士見パノラマスキー場 /天候:晴れ一時雨 /気温:スタート地20℃ゴール地22℃ /コース全長:1800m /標高:スタート地1420mゴール地1050m /コースコンディション:ドライ&ウエット /開催日:2008/10/3〜5日


井手川 直樹 予選 :4位  決勝 :3位


レポート
今回のJシリーズはAKIフェスタと言う一般ライダー向けの大会が同日開催され、いつもとは違う活気に充ち溢れていた。普段は見れないTOPライダーの走りを見ようと多くの来場者がコースを埋め尽くした。
やはり今大会も第3戦に引き続き、ニュージーランドチャンピオンのHaden選手が出場しており注目される事となった。
5日のJ1大会前日4日に1つ格下のJ2大会が行われ、J1に出場するためにJ2を欠場するライダーが多い中、井手川 永田共に出場しHaden選手も出場した。
このJ2大会では井手川がHaden選手に続き2位に着け、永田は練習から上手く乗る事が出来ず、予選と決勝で転倒してしまい10位でレースを終えた。J1の練習とも言えるJ2大会でレーススピードで走れ、感覚が味わえた事は大事な収穫と言えるだろう。
今回のコースも特設となり、いつもの常設コースとは違うテクニカルな設定となっており、難所と言われるAダッシュのシングルトラックでは滑りやすく転倒者が続出し、難易度が高く技量が試される事となった。



予選
予選が11時過ぎから始まった。
連戦の疲れも感じながらの走りだったが、転倒の恐れのあるセクション以外では攻めの走りで通過した。
1ヵ所ミスがあったものの、その後はイメージ通りに走り切り4位で決勝へ。決勝では難所でも速度を落とさず繋がりの良いスムーズな走りが求められる事となると感じた。



決勝

前半のシングルトラックではイメージ通りスムースに繋がり良く走れていた。
その後の急斜面な岩ジャンプセクションでは少し慎重ながらもスムースに走れ、良い感触のまま今回の難所でもあるAダッシュへ進入し、タイトな左コーナーに差し掛かった時にラインをオーバーしてしまい1ストップしてしまった。その後のS字セクションでも少し焦ってしまい繋がりが悪くなってしまった。仕方なく少し速度を落とし気持ちを切り替え、また攻めの走りへと上手く変える事が出来た。
なんとかAダッシュの難所も越え、芝セクションを全力でぺダリングし階段を抜けゴールした。
それまで1位だった柴田選手のタイムを上回り暫定1位でホットシートへ。残り3人を待つ事に。
続いて来た安達選手には更新されなかったが、NZチャンピオンのHaden選手と内嶋選手にタイムを更新され3位でレースを終えた。




井手川選手コメント
正直連戦でとても疲れがたまってしまい、5日の朝の試走2本目までは全く思い通りに走れなかった。
少し悩んだけれど気持ちを切り替えて少し長めに休憩を取り最後の試走に向かった。
そこでなんとか流れを掴み良いイメージで予選に臨めたので気持ちが楽になった。決勝は攻めの走りで転倒しない冷静さで走ろうと決めていたので、2か所ほどミスはありましたがミスの後も焦らず走りきる事が出来たと思います。結果は3位でとても悔しいですが、少しづつ自分の最高のレベルに達しつつあるので、残りの1戦では良いパフォーマンスを発揮して優勝で今シーズンのJシリーズを終えたいと考えています。
残りの1戦で良いご報告が出来るよう頑張ります!!

| naoking | レポート | 15:59 | comments(1) | - |
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